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ﾄﾞﾗﾏ｢北の国から｣の黒板五郎(田中邦衛)のものまねをするが､実は同ﾄﾞﾗﾏのｽﾄｰﾘｰなど詳細を把握しておらず､｢五郎｣という人物設定が明後日の方向に行ってしまうため､”落ち”が存在しないことが多い｡｢本能のﾊｲｷｯｸ!｣番組中でも試みたところ､司会者の加藤浩次に足蹴にされ､号泣してしまう結果となった｡漫画好きで『北斗の拳』を愛読している｡何故かｺﾐｯｸｽを持っているにも関わらず､廉価版も読む｡ﾐｽﾔﾝｸﾞｱﾆﾏﾙにも拘らず､同誌に連載中の『ﾍﾞﾙｾﾙｸ』を初めから読んでいないことをｹﾝﾄﾞｰｺﾊﾞﾔｼに暴露されている｡ﾗｼﾞｵ番組爆笑問題ｶｰﾎﾞｰｲにMr.Childrenがｹﾞｽﾄ出演した際､桜井和寿に気になったｱｲﾄﾞﾙとして名前を挙げられたことがある｡中川翔子が2009年6月30日に1日のﾌﾞﾛｸﾞ更新数231回を達した事に対抗し｢折原みかのｱﾊﾞﾝｷﾞｬﾙ道｣で232回の更新にﾁｬﾚﾝｼﾞしようとなる｡(注1)7月3日に開始された更新は141回に上るが結局中川の記録を上回る事はなかった｡折原は途中で計5時間ほど睡眠をとったのが敗因ではないかと述べている｡『ｺﾞｯﾄﾞﾀﾝ』の企画｢M女ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ｣で審査員の激しい下ﾈﾀ突っ込みに対し怯むことなく応対するが質問の内容が余りにも下品なために本編ではｵｰﾙｶｯﾄされた｡後に未公開集にて一部放送されたが出演者からは｢この内容ではDVDにも出来ない｣との発言｡折原自身によるとGyaOｼﾞｮｯｷｰでのｴﾚｷｺﾐｯｸからの突っ込みに比べたらまだ物足りないと感じていたとのこと｡ｴﾚｺﾐのｶﾞﾂｶﾞﾂﾎｰﾑﾗﾝで､｢おわﾄﾞﾙ｣(終わらせるｱｲﾄﾞﾙ)と呼ばれていた｡もともとは｢てこﾄﾞﾙ｣(てこ入れするｱｲﾄﾞﾙ)として前番組のｴﾚｺﾐのわらﾌﾞﾛｼﾞｮｯｷｰに参加したが､掲載された雑誌が休刊することが判明すると｢おわﾄﾞﾙ｣に変わった｡それ以降折原が､関わったものが､終了することが多く番組内で恐れられた｡そのｶﾞﾂｶﾞﾂﾎｰﾑﾗﾝも2009年8月を以て終了した｡1.今日がんばる日 http://oriharamika.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-c2e1.html
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